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信州で育つこだわりの地鶏
信州上田地どり「真田丸」
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信州地鶏
信州上田地鶏「真田丸」とは?
  信州地どり「真田丸」は真田昌幸や真田幸村で有名な信州上田の自然の中で愛情を受け、すくすくと育っています。「昔食べた旨い鶏肉の味を再現したい」という生産者大澤さんのこだわりと、信州の大地が育てるとても美味しい地鶏です。食べて頂いた多くの方に美味しいとご評価頂いております。
 
浅間山が見える真田の郷
浅間山を望む
「真田丸」は 父親のシャモと母親の白色プリマスロックから産まれた地鶏銘柄です。シャモ(軍鶏)とは江戸時代初期にシャム(現在のタイ国)から入り、改良された闘鶏用の鶏で肉質が良いため肉質改良の素材として用いられています。近年においては闘鶏の衰退により軍鶏の数が減ってきており、また軍鶏は多数を一箇所に集めると死ぬまで喧嘩し続けてしまうため食用としての飼育が難しく、高級食材となっています。長野県では平成元年から「しなの鶏銘柄確定事業」を実施し、県畜産試験場で各種日本鶏とブロイラー用種鶏を交配させ肉質などの品質を検討した結果、シャモ×白色プリマスロックの交雑種が肉質が良く歯ごたえのある鶏として地鶏銘柄として平成9年に公表されました。 
 そもそも「地鶏」の定義は?「在来種」とは?
味の特長
真田丸 味の特長歯ごたえがあり、ジューシーで癖もなく昔食べた懐かしい美味しさです。ブロイラーの場合、ムネ肉は焼くとぱさついてしまいあまり美味しくないという印象をお持ちの方も多いと思いますが、「真田丸」のムネ肉は、焼いてもジューシーでうま味があふれます。
また、雌雄の差については、雄の肉は赤みを帯び雌に比べ大きいです。出荷は区別なくさせて頂いています。塩焼き、鍋物、親子丼など様々な料理法で美味しくいただけます。信州で育つこだわりの地鶏の深い味わいをご堪能下さい。
「真田丸」のこだわり
  一番美味しい時期に精肉します■一番美味しい時期に精肉します
生産者の大澤さんは地鶏がしっかりと栄養を蓄えた、卵を産む直前の飼育日数120日〜140日頃のお肉が一番美味しいと言います。地鶏の飼育期間は通常80日以上が定義ですが、真田丸は美味しさを追求した飼育期間を設定しています。
 
広い鶏舎で元気一杯に育てています
■広い鶏舎で元気一杯に育てています

1平方メートル当たり2羽以内で平飼いしています。地鶏の飼育条件は1平方メートル当たり10羽以内での平飼いですが、真田丸はそれよりもはるかにゆったりとした広い鶏舎で自由に歩き回り健康的に育っています。平飼いとは鶏舎内、又は屋外において、鶏が床面(地面)を自由に運動できるようにして飼育する方法です。


手間隙かけ、愛情一杯で育てています■手間隙かけ、愛情一杯で育てています

抗生物質を使わずに育てています。そのため風邪や腸炎の予防をすることは非常に大変なこと。生産者の大澤さんが手間隙、愛情をかけて大事に育てているからこそ可能なことです。土を清潔に保つこと、餌にネギやニラなどを加え風邪に強く丈夫に育てて上げることなど工夫をしています。
生産者ご紹介
 大沢さんにQ&A
 
Q1: 真田丸の飼育はいつからですか?
A1: 平成16年から
Q2: どうして生産をはじめたのですか?
A2: 上田で地鶏の名物をつくろうと考えたから
Q3: やりがいや楽しみはどんなことでしょうか?
A3: 昔食べた味がする。とても美味しい。
Q4: 飼育で苦労したことはありますか?
A4: 抗生物質など薬を使わないで飼育しているため、風邪や腸炎の早期発見が必要なこと。
Q5: 飼育場所はどこですか?
A5: 上田市前山
Q6: 飼育場所の広さはどのくらいですか?
A6: 350坪+運動場300坪 春〜秋にかけては運動場で放し飼いにする。
Q7: 通常何羽くらい飼育しているのですか?
A7: 約1400羽 他に黄金シャモや採卵用鶏を200羽ほど。
Q8: 真田丸の特徴を教えてください。
A8: 平均130日育成しているため、歯ごたえありジューシーな味。ムネ肉もジューシーで焼いても美味しく食べられます。
Q9: 大きさは?
A9: 雄は約4kg 雌は約3kg
Q10: 雌雄差はありますか?
A10: 雄のほうがやや大きく、肉の色が赤みを帯びている。味質に大差はない。商品としては区別なく出荷している。
Q11: 性格について
A11: 人なつこく、おとなしい性格。
Q12: 味について
A12: 程よい脂でジューシー、癖のない味。
Q13: 美味しい料理法例などは?
A13: 塩コショウのシンプルな味付けで焼く。鍋物、親子どんぶりなど。


大澤重夫さん

昭和22年生まれ。「昔食べた美味しい鶏の味を作りたい」「上田で地鶏の名物を作りたい」という思いから平成16年より信州地どり「真田丸」の飼育を始める。真田丸のほか、「黄金シャモ」も飼育。ネギやニラ、大根などの農作物も作っています。
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